上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
ホールデムの基本に従って、プリフロップを自分がオープンした前提で話を進める。

一般的なツートーンボードFlopでのハンドの強さはこんな感じ。ex.Qh9d3d
draw < pair(not TopPair) <<< TP+

"<"の数は単純にエクイティとかプレーしやすさの差と考えていい。適当だけど。
基本はこの3種類にハンドは分かれる。nothingとかもあるけど略。
drawはペア系には全て不利。しかし後のストリートで逆転できるポテンシャルがある。
pair(not TopPair)は現状drawに有利、ただTPには大きく負けている。一番扱いが難しい。
TP+は強いハンド。キッカーの有無はあるがここでは割愛。
オリジナルレイザーでこの3種類がハンドにあれば全てCBを打っても構わない。
CBを打たない理由がある場合はもちろんそれに従っていい。



ターンはラグカードが落ちた。Qh9d3d 2s
draw <<< pair(notTP) <<<< TP+

drawのエクイティは落ち、プレーが難しくなる。
TP+がベットした方がいいのは分かるだろう。バリューベット。
pair(notTP)はどうするか。これは状況によるがどちらでもいい。

そしてdrawの場合にはどうするか。
基本は相手がpair(notTP)もしくはdrawならベット。TP+ならチェック。
これが分かれば苦労しないが、経験と知識でどちらの割合が多いか考えよう。

OOPならBもしくはXFの選択肢になる。XCするオッズは無い。
このOOPでの2barrelはTP+とdrawのレンジが含まれている。
これが配信で言った「強さが3のハンド(draw)を7(TP+)に見せる」ということ。
drawをXFしたくない自分は結構2barrelする頻度が高いと思う。

IPならBもしくはXだが、このXはpair(notTP)もしくはdrawが多い。
pair(notTP)はRiverでのBMCBへの対応も考える必要があるとだけ書いておく。
IPでのBはOOPでのBよりTP+の割合が増える。なぜならdrawはIPでXという選択肢を取りやすいから。


余談だがdraw相手はターンで降ろせ!Flopは降りない。リバーは降りる。
Flopベット、Turnチェック、Riverベットはdraw相手には最悪の動きだ。
Flopはオッズが十分ありコールされる。Turnはフリーカードを与えている。
Riverベットは勝ってたら相手は降りるし(ドロー失敗)負けてたら反撃される(ドロー完成)
逆にdrawをもってB/X/?のラインは優秀だ。CB一発でリバーまで見れている。



ターンでドロー完成カードが落ちた。Qh9d3d 8d
draw <<< pair(notTP) <<<< TP+ <<<< make draw

ドローが完成するボードは状況が大きく変わる。
pair(notTP)は一気に立場が弱くなる。make drawにもTP+にも負けることになる。
TP+も最強の座から滑り落ち、make drawに震えながらショーダウンまで行くかの判断を迫られる。

pair(notTP)はショーダウンまで行くことが目標になりブラフキャッチャーになる。
TP+も相手がドローを持ちなおかつ完成している可能性は高くはない。
だがバリューが取れる相手はmake drawにも怖がり降りてしまう。
つまりベットはpair(notTP)をポットから追い出しTP+とmake drawが残る危険がある。
XCなどポットコントロールを意識することになる。

make drawは最強なのでもちろんベット。
ただここでmake drawに見せかけたブラフを使うことも多い。
例えばJdKhのようなdrawや9sTsのようなpair(notTP)でガツンと打つ。
これも「強さが3のハンドを9に見せる」ようなもの。TP+はリバーの恐怖に震えることになる。
TP+は2barrelコールし3barrelにもコールしフラッシュにペイオフするのか?
それともブラフキャッチになるのか難しい判断をターンで迫られる。



かなり長くなったが考えを少し書くだけでこの量である。
実際は慣れているのでパパッとできるが分からない人には難しいだろうなあと。
よく「876の真似して痛い目を見た」というコメントを見るが、
自分のハンドだけ見て同じようにプレーしても上手くいかないだろうと思う。
相手のハンドが3種類のどれで、それに対して自分のハンドがどれか、
別の種類を偽装するのかそれとも素直にプレーするのが得なのか。
draw < pair(notTP) < TP+ (< make draw) というじゃんけんのような関係を理解して
アクションのメリット・デメリットを考えることで相手をドミネートできる。
相手から見える自分のレンジと実際の自分のハンドのギャップを生かして上手くブラフすること。
これが876流ポーカーの極意である。なんつって。
スポンサーサイト
2016.09.26 Mon l 未分類 l コメント (1) トラックバック (0) l top
きっかけは最近500zでSBリンプするプレイヤーが複数現れたこと。
ツイートしてみると意外な所から返信をもらえました。





なるほど確かに理に適っている。






面白い。ということでSBリンプ試してみた感想です。

まず前提としてレイズしたほうがいい場面もあること。
BBたくさん降りる相手にはレイズしてほうがいいと思います。
BvBでSBレイズに降りない相手に対して有効な戦略みたいです。

【PF】
弱いオフスート系はフォールドしてよい。
適当に作ったレンジが75%でしたけど木原さんもGoodと言っていました。
75%レンジを全てリンプする。BBレイズに対しては弱い所はフォールド。
大体3bet15%/Call30%/Fold30%くらいがいいかなと思いました。R/Cの割合は相手次第で。

【ポストフロップ】
・フロップリンプの場合
AnyPair/AnyBackDoor/2hicard等でベットします。とにかく頻度を高く。
相手はヒットしなかったらフォールドするからそれだけでプラス。
ターン以降も何かあればベットしていってください。オーバープレー気味に。
BBxレンジが強くないので激しいアクションに耐えれないハンドが多いです。

・フロップ2bet+ポットの場合
通常と同じようにプレー。フロップXFしても全然問題ないです。


【メリット】
リンプポットをやたら取れる。普段レイズorFしてるとFの部分でポット取れるのは大きい。
オーバープレーするとかなり相手は苦しむことになる。OOPからPFポットを小さくできる。
相手を選べばかなり利益的。レギュラー相手に負けない戦略を取れる。

【デメリット】
ドミネートされてる可能性があるのでほどほどにプレーする必要がある。
リンプorレイズがバレるとエクスプロイトされる可能性がある(ハンドではなく相手によって変えればOK)


それほどデメリット無いような気がします。
この戦略はレギュラー相手BvBで損失を減らす方法ということが重要。
かなり特殊な戦略だと思います。応用できるのはHUとか?


ちなみにBB側のカウンターは多くのハンドをPFレイズすることです。
SBリンプに弱いハンドが多く含まれるのでPFレイズ/CBで有利取れます。
まあSBのL/Cレンジとか色々考える必要あるので難しいけども。


とりあえずさっくりまとめでした!手ごたえいいゾ~
2015.11.11 Wed l 未分類 l コメント (1) トラックバック (0) l top
そういえばブログなんてあったなあと思いだしつつ。
少し前から500NLでは少な目の1/3PotCBが流行しました。
下火になりつつありますが自分なりの考察を簡単に。

基本的コンセプトから。
1/3PotCBをコールするための必要勝率は20%
だが、これを被CB側がオーバーフォールドしてしまうので有効になっていると思われる。
その為、ワイドレンジ同士で高い頻度で1/3CBを打つことがオーバーフォールドを誘い利益に繋がっていた?
ワイドレンジ同士というのが重要です。
被CB側のカウンターは広いレンジでのX/Rで、1/3CB側のレンジが広いのでリブラフに耐えれない。

応用編。
UTGMP(CO)等のタイトレンジで行う場合は殆どない。
やるのは極一部プレイヤーで通常頻度・サイズを1/3に統一している場合と、ブラフだけ1/3になる相手がいる
後者は広いX/Rで対応。前者は単純に自分のハンドの強さでCorXRorFを決める。

ボード編。
・BUvBBの場合
△A72r チェックしてディレイCBのほうがよい。ディレイCBを1/3にすることも。
◎Q52r BU側のほうが強いボードでドライ。こういうところで有効。
○567ss 相手はXFかXRを迫られる。安い額で分かりやすくなる。
○A85ss ドローのXR相手にリスクを抑えられるかつ広いレンジでブラフCBできる。
×KT7ss 安いCBに相手のオッズが合ってしまう。意味の無いCBになるので強く打つかXで。

・SBvBBの場合
△A72r 最近はAハイ殆どXで始めてます。打つなら安く1/3は適切。
△Q52r 1/3にあまりFEが出ずフロートされてしまう。もっと強くアグレにいくほうがよりよい。
○567s 相手のRtoCBが安くなるのでBCしやすくなる。1/3打つならバリュー寄り。
△A85ss エクイティあるなら強くアグレにいきたいし無いならXFでよい。
△KT7ss 同上
基本的にOOPはフロートされやすいので十分にオーバーフォールドさせることができないです。
ただし、全部X/Xでターンになった場合はAハイボード以外は1/3が十分可能です。相手はエクイティあるならBMCB打つので。

多少間違ってたり微妙に伝わらない部分もあるかもしれないけどこんなところで。
2015.09.25 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
http://livetube.cc/876/876%27s+EYE+WSOP+ME+FT%2361-
文字にするの大変だったので配信でやりました。
van Hoofの上手さが目立ちます。そのうち続きやります。
2015.01.27 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
#41
van Hoof(EP)オープンに対してLarrabe(MP)QQをフラットコール。Pappas(BB)もコールして3way。
884cでLarrabeがベットしてポットを取る。やっぱりPFではポットがなかなか膨らまない。

#44
Larrabe(UTG)55オープンしNewhouse(BB)88でコール。
67JrでCB打つもx/cされる。が、ターンで5が落ちる。
もちろん続けてLarrabeは2バレルを打つがOESDついたNewhouseはクイックコール。
リバーはKでLarrabeは悩んでチェックバックし5セットをショウ。
リバーはペイしてもらえるところは少なくスタック的にx/rがピッタリになる。
リスクを回避してのチェックバック。いいと思います。

#45
Sindelar(EP)のA4sにvanHoof(BU)がJ8ddで3betしポットを取る。チップリ様強し。

#46
Politano(MP)44オープンにStephense(HJ)が88cでコールしTonking(BB)がKJddでコール。
フロップはJT6cccとなりTonkingがハーフポット強をリードしてポット獲得。
x/cするとリバーまで見ることになったりダブルバレルを打たれると立ち位置が分からなくなる。
こういうリードでポットが取れると楽。ちなみに自分なら88cはコールすると思う。
これもx/cするよりb/fしてリスクを減らす方向のプレー。

#48
速報のボードとホールカードで二つThがあるため分からない。
vanHoofが大き目のポット獲得。

#51
Newhouse(EP)QThhをオープンしStephense(BB)AKssをフラットコール。ここからの3betは強すぎるか。
KhTc8hとお互いにヒットした状態。ハーフ弱のベットをx/cする。
スタックサイズが分からないがセカンドペア+ドローはオールインまで行ける強いハンドではある。
しかしフロップでCBを強く打つよりも小さ目のCBを打ってレイズされたら3betしたほうが強く見えるし、もちろんコールもできる。
ターンは2hが落ちてもちろん2発目を打つがAKはまだ降りれない。コール。
4hが落ちてナッツではなくなったが3発目もベット。このベットサイズは全体的に難しい。
StephensenはAKで少し考えるもフォールド。4cだったらコールしたのだろうか。

#52
Sindelar(MP)のオープンにPappas(BU)は74sで3betしてポット獲得。
Sindelarはタイトなイメージだがテルがあるのだろうか?

#56
vanHoof(HJ)が87oでオープン。ノリノリである。Newhouse(CO)がTTでコールするとTonking(SB)がQQでsqzを仕掛ける。
vanHoofはフォールドするがNewhouseはコールする。フロップは24Jrになり4割ほどのCBをコール。
ターンは4が重なりTonkingはチェック。Newhouseは1/3程のベットで様子を伺うがx/cされる。
リバーはJが重なりチェックにNewhouseはAllin!
これは完全にブラフに変えているが、SDVのあるTTでやる必要はあったのだろうか?
Tonkingは悩みつつQQでコールしてNewhouseが9位でフィニッシュ。
チェックバックしても20bb程残ったので戦えたと思うのだが、勿体なかったように思える。

続く。
2014.11.25 Tue l 未分類 l コメント (3) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。